69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

項目1、保留児童解消について。  1、保留児童推移について伺います。  2、保留児童解消の今後の見込みについて伺います。  中項目2、小規模保育事業施設運営状況について。  1、小規模保育事業施設の定員に対する入所児童数の割合について伺います。  2、小規模等卒園児に対する保育園等への入所選考の際の調整指数の加算について、県内他市の指数伺います。  

鹿沼市議会 2019-12-05 令和元年第6回定例会(第3日12月 5日)

鹿沼市では、待機児童ゼロということで、うたっておりますが、希望保育園が空くまで待機している保留児童についてでありますが、保留児童については、何人ほど、現在いるのか。  また、対策についても、今後、お伺いをいたします。 ○増渕靖弘 議長  当局答弁を求めます。  石川佳男こども未来部長。 ○石川佳男 こども未来部長  待機児童入所保留児童の再質問についてお答えをしたいと思います。  

小山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

少子化対策として評価をする声がある一方で、多くの自治体で待機児童保留児童がいる中、保育所などに預けることができていない家庭には何のメリットもない制度だという切実な声も挙がっているようであります。私も、待機児童保留児童がいる中での無償化には問題があると思っています。無償化をするならば、待機児童保留児童をゼロにしてからだと思っています。

佐野市議会 2018-12-14 12月14日-一般質問-05号

待機児童保留児童がいない佐野市を目指した第1弾の民営化保育園、すばらしい保育園が開園されることを祈っております。開園した後は、多くの市民、親たちの目が注がれます。すばらしい保育園だね、佐野市保育いいよねと皆さんに言われて、市外からも選ばれるような形の保育をぜひ実施していただきたい。このように思いまして、ご意見を申し上げまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

佐野市議会 2018-10-01 10月01日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

子育て環境整備) 3 待機児童は減少しているものの、その解消には至っておらず、保留児童が存在している状況においては、保育施設の量の確保が必要とされている。認定こども園への移行小規模保育事業所の設置に対し支援を行っているが、保育需要に迅速に対応することができる民間活力を十分に活用し、人口動態地域的バランスを考慮しつつ、保育施設整備に当たられたい。   

佐野市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-03号

これまでも待機児童対策及び保留児童対策を行ってまいりましたが、今後も保育の量が不足する場合は施設整備などを行い、保育の量の確保を図ってまいります。  以上でございます。 ○議長井川克彦) 小倉議員。 ◆7番(小倉健一) ご答弁ありがとうございます。  量的な部分は施設整備で補っていくとのことですが、働く親が安心して預けられる保育環境の質を保つことが何より重要なことと思います。  

小山市議会 2018-06-13 06月13日-04号

そこで、現在の待機児童保留児童現状はどのようになっているのか、また現在把握をしている人数は4月時点の数字だと思いますが、待機児童がふえることが予想される10月の待機児童保留児童見込みについてもお伺いをいたします。 ○荒川美代子議長 答弁新村保健福祉部長。                  〔新村利昭保健福祉部長登壇〕 ◎新村利昭保健福祉部長 ただいまのご質問お答えを申し上げます。  

佐野市議会 2018-06-07 06月07日-一般質問-04号

ここ数年、保育所に入れたくても保育所が満員で入所させられない待機児童保留児童の問題の要因として、保育士不足にスポットが当たりました。政府としても問題解決のために、2013年から民間保育園保育士処遇改善が開始されています。私は、民間保育士処遇改善とあわせて公立保育園保育士処遇も改善されるべきと考えます。  そこで、現在の佐野市処遇改善に向けた取り組みをお伺いしてまいります。

佐野市議会 2018-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

待機児童保留児童解消に向けて、民間保育所施設整備を促すことは、移住定住にもつながりますので、大いに期待いたします。  4款衛生費では、電気自動車購入支援事業費で30万円が計上されました。本事業は、温室効果ガス排出削減による地球温暖化防止のみならず、生活環境改善にも役に立つものでありますので、期待いたします。  

佐野市議会 2018-03-01 03月01日-一般質問-04号

◆16番(鈴木靖宏) 今、待機児童はゼロということで、保留児童がいるということでありますが、再質問をここでしたいと思います。  入りやすさ、また待機児童解消ということで、今部長のご答弁ありましたけれども、やはり選ばれる佐野市ということで、もっとそこのところを前面に押して、待機児童保留児童をゼロにすると、こういった宣言もホームページなどでやられたらどうでしょうか。いかがでしょうか。

佐野市議会 2017-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

人口減少に歯止めをかけるには、合計特殊出生率の上昇が必要であり、そのためには、待機及び保留児童対策など女性が働きながら子どもを産み、育児ができる環境整備することが最も重要である。   そこで、次世代に持続可能な社会を引き継ぐため、子育て世代定住や就労を促す取組を積極的に推進されたい。  

佐野市議会 2017-06-08 06月08日-一般質問-04号

まず、佐野市現状を明らかにするために、(1)としまして佐野市待機児童保留児童の3年間の推移と今後の対応策について4点お伺いいたします。新聞に、昨年、県内最大待機児童を抱えていた宇都宮市が、ことしの4月1日で待機児童がゼロとなったという発表がありました。要因は、小規模保育所増加等だそうです。しかし、隠れ待機児童と言われる保留児童は333人いるそうです。  

佐野市議会 2017-06-06 06月06日-議案質疑・委員会付託-02号

また、保留児童はどうなるのか、具体的な解決策についてお伺いいたします。  2点目は、あそ野学園義務教育学校平成32年4月開校となります。教育力地域の大きな宝であり、児童生徒学力アップは、地域全体の魅力度アップにつながります。あそ野学園義務教育学校進捗状況義務教育充実策児童生徒学力体力アップ策についてお伺いいたします。  3点目は、老人会敬老会が減ってきています。

佐野市議会 2017-02-21 02月21日-議案質疑・委員会付託-02号

次に、保留児ゼロを実現するための考えはとのお尋ねでございますが、公立保育園整備を始め、幼稚園の認定こども園への移行民間保育園及び小規模保育園事業所整備などを推進いたしまして、あわせまして保育士確保などに努め、保留児童ゼロの実現に向けまして取り組んでまいりたいと考えております。  

佐野市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-05号

平成29年度の見込みでございますが、まず受け入れ枠、特に保留児童の大半を占めますゼロ歳児から2歳児まで申し上げますと、施設整備による拡大分を含めまして891人でございます。一方、ゼロ歳児から2歳児の入園希望者は、在園児が454人、既に保育施設に在園している児童などを除く新規申し込みが476人で、合計930人でございます。したがいまして、差し引き39人の保留児童が見込まれるものでございます。